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歴史の嘘を見破る―日中近現代史の争点35 (文春新書)
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- 商品名
- 歴史の嘘を見破る―日中近現代史の争点35 (文春新書)
- メーカー
- 文藝春秋
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新書版だが300ページを超すボリュームで読み応えがある。
多くの識者が各人7~10ページを執筆している形態なので、内容やボリュームの割には通勤電車内でも読みやすい。
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新書版だが300ページを超すボリュームで読み応えがある。
多くの識者が各人7~10ページを執筆している形態なので、内容やボリュームの割には通勤電車内でも読みやすい。
- 2 harry さん
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手始めには最適かと・・・。



日本と中国の間に横たわる近現代の歴史問題を35の視点から検証した内容の本。1つの項目について平均8ページ、多くても12ページほどで纏められているので、苦痛になることはないと思います。
靖国問題、台湾、南京事件などについても言及されており、歴史についてあまり詳しくない人にはお薦めの本ですが、何せページがあまり割かれていないので、補足として他の本をしっかりと読む必要がありそうです。特に南京事件については、北村稔氏の「南京事件の探求」や、秦郁彦氏の「南京事件・増補版」など読んだ方がいいでしょう。
本書で南京事件を担当した櫻井よしこ氏の見解だけでは不十分な気もいたします。 -
恐るべし中国



中国の欺瞞や狡猾さを訴える本は数知れず。どんなに訴えたところで政府の弱虫外交は変わらず。ここは私たち国民全てが中国という国と国民をキチンと知らねばならない。またこの国を知るためにはあの第二次大戦とそれ以後の近代史を知る必要がある。本書にあるとおり、中国人は歴史教育でかなりの部分を近現代史に割くのに対し、日本では近現代史は残り時間でやっつけ程度に勉強するだけ。愛国心も育たないわけである。日本の歴史は明治維新から第二次大戦までをもっと学ぶ必要がある。GHQの戦後教育と日教組の仕組んだ結果だと思うが、そろそろ自虐史観と捨て、わが国の美しい歴史と国民性に目を向け、毅然とした態度で中国、韓国に対処して欲しい。
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視野を広げる良書




『「日清戦争は侵略だった」と言われたら』にはじまる全35の争点は、日中間の近現代史に関する認識の違いを理解するために、合目的的に選び出されています。各争点の解説は、玉石混淆です。強い主張もあれば、逃げているものもあります。しかし、それぞれ8ページ前後の解説を読んで、すべて理解したと判断する読者もいないでしょう。
全争点を読み進むうち、中華人民共和国の主張には、同国に都合よく歴史を解釈・修正したものが含まれていること、それによって、日本に揺さぶりをかけているものがあることが理解できます。各争点には〈読書案内〉が付されていますが、興味をもった争点をより広く深く理解していくよう読者を誘うことに成功した入門書だと評価しました。 -
争点検証の糸口



例えば、中国が「日本の教科書は歴史を歪曲している」と批判したことを日本の新聞が報道する場合、中国側の主張を記すのみで、中国の言い分に理があるのか、についての検証を行うことはまれである。そのため、中国側の言っていることは正しいと思い込んでしまう人も多いのではないかと思われるが、そんな人たちが目を通しておくべきなのが本書であろう。35の争点それぞれに反論が記されているが、さらにその問題を掘り下げて考えるための読書案内も付されているので、興味を持った争点があれば、より多角的にその分野を自分なりに検証していくべきだろう。
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玉石混淆です

編者の中嶋先生は私の学生時代の恩師なんですが、はあ、相変らずですね〜^^最早中国共産党のプロパガンダに対する感情的な反発にとどまっている時代じゃ無いと思うんですけど。共産党の言う事なんて今時中国人だって誰も信じてませんよ。先生の時間は文化大革命期から止まっている感じですね。
内容は石が多い玉石混淆というところ。
井尻秀憲先生の議論、つまり中国は当面「華夷秩序(Chinese World Order)」で東アジア諸国を従えようとし、米国には低姿勢だが将来の覇権争いに備えている、従い日本は日米安保を活用し牽制を加えていくべきだとの認識は正しいと思います。
でも中西輝政先生の最後のエッセイは最低。松岡と幣原の外交を「両極端」と見て、吉田茂のプラグマティックな外交を評価するのは良いとして、言葉の端々にほとばしる中国(共産党政権でなく、標題にも有るように中華文明そのもの)に対する憎しみにはアカデミズムのかけらも無いと思われませんか?これじゃ櫻井よしこさんと同じです。「排日」が中華文明の構図、なんて感情的な被害妄想にも程が有ります。もともと中華文明にとって日本は周辺の朝貢国の一つにしか過ぎません。利害が一致すれば「友好国」だし、過去一世紀余りの様に異様に力をつけ、主導権を取ろうとさえする日本は、彼等にとっては「何か勘違いしてるんじゃないの?」と感じられる。それだけの事です。
義和団、日露戦争、朝鮮、化学兵器の処理、核戦力の項目は勉強になりました。
| 販売店名 | 商品画像 | 商品名 | 価格等 | 備考 |
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歴史の嘘を見破る |
945 円 (税込) 送料別 購入可能 |
商品副データ日中近現代史の争点35文春新書中嶋嶺雄文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年05月登録情報サイズ:新書ページ数:358pISBN:9784166605040【内容情報】(・・・つづく) |
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歴史の嘘を見破る―日中近現代史の争点35 (文春新書) |
945 円 (税込) 送料別 在庫あり。 |
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