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アニマル・シンキング

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商品名
アニマル・シンキング
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英治出版

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アニマル・シンキング アニマル・シンキング

  • ラテラルシンキングの1手法

    ラテラルシンキングの1手法について解説された本です。

    イノベーション・シンキングで紹介されている水平思考10スキルのうち、3つ目のスキル「見方を変える」を1冊の本にしたのが本書ではないかと思います。



    ただこの本は、本文中には「ラテラルシンキング」という言葉が出てきません。

    すごいことだと思います。

    ラテラルシンキングという言葉を使わずにラテラルシンキングの内容を説明する。

    代わりとしてアニマルシンキングという造語を使用していますが、私は原文を見ていないので、原文中にアニマルシンキングという言葉が出てくるかどうかは分かりません。

    もしかすると日本語へ訳すときに生まれた造語なのかもしれません。





    見方を変える、視点を変える、をやるには、変える先の視点を予め見つけておかなければなりません。

    この、新たな視点そのものを見つけ方や、その先へと活かす方法等は、「鳥の目・虫の目」発想読本も良いのではないかと思います。



  • 思考のマンネリを脱するために

    考えても考えても良いアイデアが思い浮かばないのは、いつも同じように考えているから。言われてみれば確かにそうだ。



    そんな思考のマンネリを脱して新たなインサイトの光を得ようと、我々は様々な思考法の本に手を伸ばすのだけども、この本は面白い。思考の箱を用意して、それに動物の名前をつけるのだという。思考法のノウハウを教わっても、ああしなさい、こうしなさい、だけでは身に付かず、すぐに忘れてしまう。その点本書のように動物の比喩で名前を付けてしまおうというのはなかなかユニーク。寓話も秀逸で、動物の特徴を良く見て良く考えてるなと感心。



    どうしようか、と行き詰った時に、ロバのように敢えて愚鈍になったり、トカゲのように余計なものを切り捨てたり、イヌのように相手を変えることを考えたり・・・使ってみたいメソッドである。



    で最後に、ホームページも覗いてみた。ワークショップとかコンサルとか、既に日本でのビジネス化が始まっていて、この本はイントロダクションなんだ・・・って、この点も妙に納得。だから他の方がコメントしているように、確かに前半の寓話は秀逸だが、後半の実践編は妙に尻切れトンボである。

  • 動物になりきる!気づかなかった発想法はすごい!

    書店に平積みにされていたので、買って読んでみた。

    「○○発想法」「△△思考法」の類は世の中にあふれていて、自分もこれまでたくさん買って読んだり、研修に出たりしてきたが、どれひとつ満足できるものはなかったので、正直なところ、「アニマル・シンキング」もあまり期待していなかったのも事実でした。しかし、嬉しいことにその期待は見事に裏切られました。



    まず、読みやすい!

    前半の動物の寓話に織り込まれた社会生活上の鉄則・教訓の数々も、どこかで見聞きしたものもありますが、動物の寓話に織り込まれているので、とても自然に新鮮に入ってきます。それが新鮮。



    後半の動物のメタファーによる解説もとてもわかりやすく、世の中の成功事例をアニマル・シンキングで解釈し直してみることの意義がよくわかりました。本を読んでから、日常的に意識していますが、これが結構おもしろいし、アニマル・シンキングの練習になります。



    ワークショップにはまだ出たことはありませんが、友人HとTを誘って行ってみようかと思っています。(ワークショップの内容はまだ把握していませんが・・・)

  • ストーリー仕立てで非常に読み易い内容!

    第一部はいろいろな動物が登場し、クリエイティブな頭をつくるヒントが物語形式で描かれている。第二部はアニマルシンキングを実際の場面でどう使うか?ということに主眼を置いて、実際のビジネスの実例などを織り交ぜながら描かれている。

    「自分の頭から出て、動物の頭に入る」というアニマルシンキングの手法は、実際、通常言われているクリエイティブな実務以外にも、日常のちょっとした問題や課題を解決するにも役立ちそうである。

  • 「…のように考える」考え方

    日々の生活の中で遭遇する大小さまざまな問題に対して、私たちは意思決定をしていかねばならない。それを如何にクリエイティブに考えることができるかどうかが、私たちのQOLを左右する。では、いったいどうすればクリエイティブに考えることができるようになるのであろうか。

    物事を考えるときに、自問自答しているとつい同じパターンの問いを繰り返してしまう。誰にでもある思考の癖から脱出するには、「…のように考える」と言う考え方を取り入れることで今までとは違った発想が浮かび上がってくる。動物をメタファーとして、ライオンのように、シマウマのように、チンパンジーのように考えてみることでものの見方による制限から開放され、今までとは違ったアイデアが浮かび上がる。

    個人のクリエイティビティーを開発するための発想法としても、会議を活性化させるためのファシリテーションのスキルのひとつとしても、部下をコーチする際の上司の持つ視点を多様化させるという観点からも、どれをとっても実用的な方法が示されている。

    価値のある、そして価値を生み出すスキルとして身につけたいものであることは間違いないであろうが、より具体的なやり方についてはワークショップに参加してくださいと言ったメッセージが読後に伝わってくる感じがあり、ちょっとだけ出し惜しみの感があるのが残念に感じたところ。

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アニマル・シンキング アニマル・シンキング

1,575 円

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商品副データ「思考グセ」からの脱却法ベラ・ブライヘル/サリー・バイエル英治出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:203pISBN:97848627(・・・つづく)
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